愛犬の年齢別でドッグフードの選び方は変わる?

愛犬の年齢別でドッグフードの選び方は変わる?
いぬアイコンこの記事はわんちゃん用の記事です

愛犬にも年齢に応じたドッグフードを与えたほうが身体に負担がかからなくていいでしょう。
人間同様に、年齢に応じて必要になる栄養素やエサの量が犬の場合も異なってきます。

年齢に応じてどのようなドッグフードや栄養素が適しているのか考えてみましょう。

犬の成長段階を知っておく

犬はおおまかに下記のように分類できます。

幼犬
・~生後6ヶ月ぐらいまで

成犬
・6ヶ月~10歳ぐらいまで

老犬
・10歳~

成犬と老犬の期間が長いので、その中ででも状態に応じてエサは考えなければいけません。

犬の年の取り方

犬の時間の流れ方は、人間の流れ方とは異なります。
同じ時間を共有しているつもりでいても、駆け抜ける速度が違うのです。

犬の寿命

犬種によって異なりますが、一般的に犬の寿命は8年から15年といわれています。
長くても20年前後で生涯を終えます。
ですが、人間の年齢や時間の感覚にこのまま置き換えられるわけではありません。

犬の1歳は人間で言う17歳

1年経っただけで、犬は人間に置き換えると17歳になってしまいます。
身体のことで考えれば立派な大人になっている状態であるということができます。

ですが1年経つことに17年足せばいいわけではありません。

2歳になってからは4歳ずつ足していく

1年半経過すると犬は、人間で言うところの20歳になり2年経つと24歳になります。
2歳になってからは1年経つごとに4歳ずつ足していくことで人間に置き換えた年齢がおおよそわかるようになります。



成長段階に応じた食事を考える

成長段階に応じてドッグフードやエサを与えるべきです。
必要とする栄養素や食事量が異なるので、ずっと同じエサを与えていくのはあまりオススメできないからです。

幼犬期

幼犬でいる期間は6ヶ月ほどで長くありません。
ですが、この期間が一番大きく身体が成長する時期になります。

栄養素としましては短期間に大きく成長するため、タンパク質を一番必要としています。
ドッグフードを選ぶ際も、幼犬用のものでタンパク質が豊富のものを選ぶといいかもしれません。

成犬期

1年経ったのなら成犬と言っていいでしょう。
ですから、一般的なドッグフード等を与えても問題ありません。
また、活発に動き回る時期でもありますのである程度のカロリーを必要とします。

ですが、成犬期は1歳から大体10歳前後になり長いので加齢により運動量や食欲に差が出てきます。
ずっと同じというわけではなく状態に応じたエサを与えましょう。

老犬期

8歳を過ぎたあたりから老犬に入って行きます。
元気だとしても、10歳になったなら老犬と言っても問題ないでしょう。

成犬期に比べて老犬期に入るとエネルギー消費量が減ります。
また、消化する力も衰えたり腸の働きも悪くなりやすいので食物繊維を多く与える必要があります。

体調に合わせたエサの内容に工夫が必要ですが、与え方や量などにも気を配る必要があります。

ドッグフードの選び方

ドッグフードを自分で用意する方は少ないでしょう。

市販のドッグフードに頼りがちになるのは致し方ありませんが、どのようにドックフードを選び与えるべきなのか考えてみましょう。

全年齢対応のドッグフード

全年齢対応のドッグフードというものがあり、文字通り幼犬、成犬、老犬のすべての期間に対応しているドッグフードです。

全年齢対応のドッグフードを利用することも有用な手段でしょう。
与える量や状態に応じた栄養素を他のエサやサプリメントなどで補うことで十分対応できていくことでしょう。

年齢別のドッグフード

年齢別のドッグフードというものもあります。

成長のステージ別で分けられており、それに沿って与えることができ大変便利です。
ですが、ステージを大まかに分けることはできますが個々により犬の必要な栄養素は異なります。
また、どのような環境で飼育しているかなども考慮し年齢だけで判断しない柔軟な対応は必要になります。

必要なものを食べやすく与える

どのドッグフードが良いとは一概に言うことはできません。
何故なら、犬種や状態によって個々に必要なエサの栄養素や量は異なるからです。

愛犬の健康状態をしっかりと把握し、どのようなエサを与えるべきかを飼い主は適切に判断しなければいけません。

工夫して与えよう

どちらのドッグフードを利用する場合でも共通して言えることは、ドッグフードで補えない必要な栄養素は適切な手段で与えるということです
また、ドッグフードに少し手を加えて栄養管理をしたり、体調や好みに合わせて食べやすくしてあげるなどの工夫をすることもできます。

カナガンドッグフードの詳細

 
ABOUTこの記事をかいた人
久寿田 和夫

家では犬と猫を飼っていますが、以前はジュウシマツやハムスターも飼っていました。これから初めてペットを飼う人にも役立つような記事が書ければ、と考えています。