カナガンの品質は良いのか?ドッグフードの細かい成分まで調べ上げました!

いぬアイコンこの記事はわんちゃん用の記事です

高級ドッグフードとして、知られているカナガン
世界中のドッグオーナーが愛用するほど大人気のカナガンのドッグフードは
様々な方面から「品質が良い」と評価されて来ました。

しかし、評判だけで判断するのは良くありません。
あなたは自分でカナガンの原材料について調べたことがありますか?
愛犬に与えるドッグフードは半端な品質では寿命が短くなってしまうので
高品質で安全なものを選ぶ必要があります。

今回の記事では、カナガンの成分について徹底的に解析し
ドッグオーナーのあなたが安心して愛犬に与えることが出来るドッグフードだという根拠を紹介したいと思います。

今回の記事はしつこいほどカナガンの成分について調べ上げたので
目次が非常に長くなっています。「非表示」をオススメします。

カナガンのドッグフードとは

まずはカナガンの基礎知識についてお話します。
カナガンは、株式会社レティシアンが製造しているドッグフードです。
イギリスの大手ドッグフードメーカーとして知られており
カナガンは多くのペットオーナーが愛用している世界規模で有名なペットフードです。

成分表記

kanagan seibun
カナガンの成分表記です。

タンパク質の割合が多いので
肉食動物の犬が消化しやすいように
作られていることがわかります。

租タンパク質の割合が25%を下回っているドッグフードは
犬に適していないと判断する獣医もいるほどなので25%から8%も上回る
33%のタンパク質の割合を持つカナガンはまずまずの評価です。

カナガンの開発者のお話

カナガンの開発者はエディー氏。
元々はペットショップを経営していたエディー氏ですが
高品質ペットフードを販売する巨大スーパーの影響でペットショップが閉店。

ペット業界の第一線で働いていた経験を活かすため
ペットフードメーカーへ転職しますが、コストのみを重視した
粗悪なペットフードの現状に失望し、自分で会社を設立。
現在のレティシアン社です。

長年の調査、研究の末に完成したのがカナガン。
本当に犬や猫に必要な栄養素のみを配合することで高品質を実現しました。
高品質と安全性を極めたことによりペットオーナーからの信頼を得て
世界中で愛用されるほどの人気を得ることに繋がりました。

現在もカナガンシリーズのドッグフードとキャットフードは
世界的に支持を得ており大人気商品として製造が続けられています。



カナガンの成分について

開発者の美談なんて興味ない!品質を教えろ! という人に向けて
カナガンの原材料について徹底的に紹介したいと思います。
ドッグフードに使われている各材料の紹介はもちろん、
どんな効果を得ることが出来るのかまで紹介するので納得できる成分解析に仕上がっていると思います。

カナガンの購入を検討する際の判断材料として目を通してみてください!

タンパク質

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カナガンに使用されているタンパク質は以下の2つです。

  • 骨抜きチキン生肉
  • 乾燥チキン

ドッグフードに高タンパク質、低脂肪のチキンを使用することで
犬の肥満を防ぎながらタンパク質を多く摂取させることが出来ます。
愛犬の筋肉を維持し、体を上部するために豊富なタンパク質は必要不可欠なので
タンパク質の割合、品質が良い点では合格点だと言えます。

野菜類

野菜
こちらの項目ではカナガンに使用されている野菜類を紹介します。

サツマイモ

カナガンでは犬の消化不良の原因となる穀物を使用しない為
代わりの炭水化物摂取減としてサツマイモを使用しています。
ドッグフードに配合すると、水分を含むと多少膨らむサツマイモの性質から
腹持ちが良く、愛犬に空腹を感じさせないメリットがあります。

エンドウ豆

エンドウ豆は生で摂取すると犬の体内で毒性を示す物質ですが
加熱処理をすれば健康に貢献してくれる良い食材になります。

葉酸(ビタミンM)を豊富に含んでおり、皮膚や粘膜の維持
ホルモンや血液の生成を助けてくれる働きがあります。
アトピー等の皮膚病にかかっているわんちゃんに効果的な食材です。

エンドウタンパク

エンドウ豆に含まれる植物性のタンパク質です。
動物性タンパク質よりも犬向きの成分ではありませんが
脂質をほとんど含んでいない為脂肪を貯めることなく
ヘルシーなタンパク質を摂取する事ができます。

ジャガイモ

ジャガイモはでんぷんの消化が苦手な犬に不向きな食材ですが
じゃがいもだからこそ得られるメリットがあります。
穀物不使用のカナガンでは、犬の便をたっぷり作ることが出来ません。

ジャガイモなどから炭水化物を摂取することで愛犬の便の元になり
快便に繋がるので穀物不使用のドッグフードには必要不可欠な材料なのです。

ジャガイモが分解されることで得られるブドウ糖は
元気に活動するためのエネルギー源になるので使用して悪いという事はありません。

アルファルファ

アルファルファはマメ科の多年草です。
ウサギの餌に使われることが多い細いもやしのような植物です。
犬の必須アミノ酸、ビタミンAを豊富に含んでおり
微量でも犬の健康をサポートすることが出来る優れた食材です。

ビタミンAが豊富なのでウィルスに対する抵抗力や免疫力を高めることが出来
愛犬の風邪や体調不良を防ぐことに繋がります。

リンゴ

リンゴは犬の体内で良い働きをする食材の1つです。
ペクチンという物質により犬の腸内の善玉菌が増え消化の手助けをしてくれます。
犬の健康維持に必要量のみ、カナガンに入っているので
与えすぎによる体調不良を考慮する必要はありません。

ニンジン

生の人参はビタミンCを壊してしまう作用がありますが
カナガンは加熱処理した人参を使っている為
人参の効能である利尿作用や目や皮膚の新陳代謝を向上させることが出来ます。

人参に豊富に含まれるβカロテンによって
免疫力を上げることが出来るのもメリットです。

ホウレンソウ

ホウレンソウは、鉄分やカリウムを豊富に含んでいるので
犬にミネラルを補給させる働きがあります。
赤血球を作ることを促進されるのでサラサラの血液
愛犬の体中に循環させることが出来ます。

オオバコ

オオバコは豊富な食物繊維によって犬に満腹感を与えます。
腸壁を刺激することで快便の手助けもしてくれるので
便秘気味の愛犬にカナガンを与えると
お通じが良くなる傾向があります。

海藻

カナガンでは、ミネラルが豊富なワカメを使用しています。
豊富に含まれたヨウ素によって体のコンディションを安定させます。
美しい毛並みと健康的な皮膚にも役立ちます。

肉関係材料

出汁
こちらの項目ではタンパク質以外の栄養素の摂取を目的とする
肉関係の材料について紹介します。

鶏脂

鶏脂(チキンオイル)は鶏肉を加工した際に得られる脂です。
筋肉を動かす時のエネルギーとして脂質が必要なので
豚肉や牛肉よりもヘルシーな鶏脂を使うことで肥満を防ぎます。

愛犬が元気に動き回るために必要な栄養素なのです。
他の動物性脂質と比べ不飽和脂肪酸の割合が多い為
目や脳の神経の働きを助けることが出来ます。

乾燥全卵

卵を乾燥させ、粉末状にしたドッグフードの材料です。
犬には生卵を与えてはいけません。
乾燥全卵は加熱処理後、粉末に加工しているので
卵の高い栄養価をドッグフードに配合する際に使用されています。

タンパク質と程よい脂質を摂取することに繋がります。

チキングレイビー

チキングレイビーとは、鶏肉を調理した際に出てくる出汁です。
非常に良い匂いがするのでカナガンでは
チキングレイビーを配合することで犬の食欲増進を図っています。

直接栄養価に繋がるものではありませんが
愛犬に美味しく食べてもらうために役立っている原材料です。

サーモンオイル

サーモンオイルは名前の通り、お魚の鮭から抽出した脂を示します。
犬の体内で生成することが出来ない必須脂肪酸を豊富に含んでいる為
効率よく必要な脂質を摂取することが出来ます。

産卵時の鮭に含まれるアスタキサンチンも豊富に含まれており
肌の健康状態を促進することが出来ます。

ミネラル


カナガンに配合されている豊富なミネラルについて紹介します。
初めて聞くような成分が多く、所見では成分を見ても意味が分からないと思うので
誰でもわかるように詳しく紹介したいと思います。

硫酸第一鉄水和物

硫酸第一鉄水和物は鉄の化合物です。組正式ははFeSO4
食品添加物として認められている安全なミネラルです。
鉄分の摂取に役立つミネラルで、犬の貧血を防ぎます。

硫酸亜鉛一水和物

硫酸亜鉛一水和物は硫酸と亜鉛の塩の結晶です。組正式はZnSO4
条件付きで食品添加物に使用することを許可されています。

人間に使用しても大丈夫な添加物なので、ドッグフードにも使用が出来ます。
亜鉛による新陳代謝の活発化により、肌の状態が良くなります。
アトピーの直接的な改善には繋がりますが、環境維持の効能があるので
カナガンの原材料に選ばれています。

硫酸マンガン一水和物

硫酸マンガン一水和物は硫酸マンガンの水和物です。組正式は MnSO4
犬の体内に存在するマンガンの摂取元としてカナガンに配合されています。
欠乏すると多くの酵素の働きが鈍くなってしまいます。

硫酸マンガンでなければマンガンを摂取することが出来ないというわけではありませんが
硫酸マンガンの水和物の方が取り扱いが安全なためカナガンでは
こういった形で原材料のミネラルとして取り扱っています。

硫酸銅(II)五水和物

硫酸銅(II)五水和物とは、銅イオンと硫酸イオンの化合物です。組正式はCuSO4
青色の結晶として理科の実験に使用されるほどなじみ深い化学物質です。

重金属であるため毒性がありますが、生命活動には銅が必要なので
指定された濃度以下であれば食品添加物として使用が許可されています。

無水ヨウ素酸カルシウム

無水ヨウ素酸カルシウムは、カルシウムのヨウ素酸塩です。組正式はCa(IO3)2
第一類危険物に指定されている化学物質ですが軟膏に殺菌剤、消臭剤として配合されています。
健康に必要なミネラルを補給するための食品添加物としても使用許可が降りており
一定量であれば安全が確認されている為、カナガンにもドッグフードの材料として使用されています。

ヨウ素、およびカルシウムは犬の健康維持に欠かせないミネラルなので
無水ヨウ素酸カルシウムから必要量摂取することが出来ます。

亜セレン酸ナトリウム

亜セレン酸ナトリウムは、亜セレン酸のナトリウム塩です。組正式はNa2SeO3
ちなみに日本では食品添加物としての使用が認められていませんが
欧州連合(EU)では乳児のミルクに対してセレンを含有させることが
義務付けられているほど安全性が保障されています。

セレンが欠乏すると心筋症や免疫の低下が見られます。
健康を維持するための1要素としてカナガンにも配合されています。

ビタミン類

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カナガンに含まれているビタミン類の紹介です。
生命維持に役立つビタミンがどれだけ含まれているのでしょうか。

ビタミンA

ビタミンAは、粘膜や皮膚を生成、再結合させる時に活躍するビタミンです。
肝臓機能を正常化させる働きもあり、犬の健康に役立ちます。

欠乏してしまうと、皮膚や粘膜系の不具合が発生し
感染症などのリスクが高まり間接的に寿命を縮める要因となります。

ビタミンD3

ビタミンD3にはカルシウムやリンの吸収を手伝い体を丈夫にする働きがあります。
骨の形成、成長を促進する働きがあり免疫を向上させる効果もあります。
欠乏症になると骨が弱くなったり免疫が低下してしまうので
愛犬がケガをしやすくなったり、病気にかかりやすくなってしまいます。

ビタミンE

ビタミンEには、細胞膜を守る働きがあります。
抗酸化作用に優れており、細胞の老化を防ぎます
犬の体の全細胞(数兆個)を維持するためにビタミンEは必要不可欠。

欠乏症になると、自律神経に不具合を生じたり
犬の細胞老化が早まってしまいます。

その他成分


上記の分類では分けられない成分をこちらの項目で紹介します。
ドッグフードには珍しい原材料も含まれているので目を通してみましょう。

グルコサミンとコンドロイチン

カナガンには、犬の関節の軟骨成分の生成を助ける
グルコサミン、コンドロイチンが配合されています。

  • 脱臼
  • 股関節炎
  • 椎間板ヘルニア

上記のような関節のケガの予防、改善が期待できます。
効果には個体差がありますが、愛犬の健康維持に役立つ成分です。

メチルスルフォニルメタン

メチルスルフォニルメタンとは、硫黄の供給源としての役割をもつ有機化合物です。
グルコサミンと同じように、軟骨成分を生成するために重要な役割を果たします。
皮膚の生成を促す効果もあるので犬の健康維持に活かすことが出来ます。

フラクトオリゴ糖

大腸内で乳酸菌やビフィズス菌を始めとする善玉菌の栄養素として利用されます。
悪玉菌の栄養素にはなりえない栄養素なので、腸内環境の良化に努めます。
過剰摂取によって軟便になってしまう可能性がありますが
過剰摂取にならない量しか、カナガンは配合していないので安心して下さい。

犬用・乳酸菌サプリメントで手軽に補うこともできますよ♪

3つの花類

カナガンには、花類も使われています。
一見必要のないように思える花類にもしっかりと愛犬に良い効果を与えてくれます。

カモミール
愛犬の皮膚の状態を良化させることが出来ます。
アトピーや感染皮膚炎などに有効です。香りによるリラックス効果もアリ
セイヨウハッカ
セイヨウハッカ、つまりペパーミントですね。
消化不良、胃もたれに効果があり食中毒の症状を軽減することが出来ます。
拾い食いが多いわんちゃんに有効な成分です。
マリーゴールド
ドッグフードのハーブとして使用されることの多いマリーゴールド。
免疫力の向上に効果があると言われており、風邪予防などのメリットがあります。

クランベリー

クランベリーに含まれる成分によって尿のpH値をコントロールすることが出来ます。
激しい痛みを伴う尿路結石を予防することが出来ます。
酸っぱいイメージがありますが、カナガンには微量しか含まれていないので
味が変化するんじゃないかという不安を抱く必要はありません。

アニスの実

アニスの身(アニシード)は、香辛料として知られている食材です。
口臭予防、消化機能の向上、肝機能の改善など様々なメリットがあるので
カナガンの材料として使用されています。

コロハ

コロハとは、漢方として知られている胡蘆巴と同じ食材です。
胃の状態を健康にする働きがあるので、消化不良を改善してくれます。
カナガンに配合することで毎日摂取することが出来
胃荒れのリスクを少しでも減らすことが出来るようになりました。

カナガンの成分解析をしてわかったこと


上記で紹介させて頂いたのは、カナガンに使用されている
すべての原材料の詳細です。
これらの原材料、効果からわかったことをこちらの項目でまとめたいと思います。

カナガンの安全性はピカイチ

現在、世界中のメーカーがドッグフードを販売していますが
原材料を全て表記していなかったり、怪しい材料が使われていたりと
安全性に対して絶対的な自信を持つことが出来ないものが殆どです。

しかし、カナガンには当たり前ですがすべての原材料が表記してあり
今回徹底的に調べ上げても怪しい物質は1つもありませんでした。
むしろ1つ1つに愛犬の健康を促進する良い効果があり、信頼度に繋がりました。

愛犬のためのドッグフードというのはウソではない

今回、原材料について徹底的に調べ上げたことによって
カナガンには、愛犬にとって必要のない材料は配合されていないことがわかりました。
タンパク質の割合も多く、穀物を一切使用していない。
野菜や添加物も安心できるものを使っており、非常に好感が持てます。

カナガンを与えることによって、他の意味の分からないメーカーの
粗悪なドッグフードを与えるよりも健康面においてメリットが多いと感じました。

結論。カナガンは購入するべき。

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ここまで調べ上げたことによって、カナガンは非常に優秀で
愛犬に与えることで満足の良く効果を得ることが出来るという結論に至りました。

今まで何となくドッグフードを選んで愛犬に与えていた飼い主さん。
最近、愛犬の体調が優れないと感じている飼い主さん。
ドッグフードを変えようと思っているのであれば
カナガンのドッグフードを1度だけでも試してみてください。

これだけ詳しく調べ上げても、ボロ1つ出ませんでした。
非常に信頼できるドッグフードだと思います。
当サイトでもカナガンドッグフードを購入することが出来るので
どうぞ下のリンクから購入手続きに進んでみてください。



 
ABOUTこの記事をかいた人
東山かおる

愛犬・愛猫の健康と長生きのためにできることをブログにしています。
犬や猫の健康維持には、ドッグフード・キャットフードの見直しや、効果的なペットサプリを活用することが大切!
毎日ペットと何気なく接している飼い主さんは、愛犬・愛猫の様子を注意深く見てあげてください。
ドッグフードを美味しそうに食べていますか?キャットフードを食べ残していませんか?
ただ可愛がるだけじゃなく、全身をよく撫でて皮膚の様子もチェックしてあげましょう。
(犬や猫は言葉を話せなくても、あなたに向けてサインを送っています!)
犬と猫、そして飼い主さんの楽しいペットライフのために、これからも皆さんのお役に立てる記事を書いていきたいと思います。